【2024/09/17 #maruden_eye 社内報で社内コミュニケーション】

 先週からの続きで社内コミュニケーションをどういう形で活性化していくか、という話。今週は、切り口を変えて考えてみたい。社内報だ。

 今だと社内報をWEBで実施するような有料のサービスがあるそうだ。実際、使用したことはないので参考情報程度ではあるが、社内のコミュニケーションの質をあげていきたい、というニーズが少なからずあるからこそ、こういう商品が存在しているのであろう。

 社内報は継続性と読み物としての質。ここに尽きる。場合によっては外注などでライターをつけるなどしてクオリティをあげるほうが、結果、望むメリットを出せる可能性もある。

<参考リンク>
■Web社内報サービスとは?導入メリットやおすすめのWeb社内報サービス4選を紹介! – オフィスのミカタ
https://officenomikata.jp/coverage/14021/